APSS ライセンス認証について -Standalone版(HASP-HL)- FAQへ戻る

マニュアルの最初の方に記載されていますが、日本語で説明します。バージョンに関してはAPSS 2.Xと読み直して、Xの値は最新の値が対応します。Windows XP Professional X64など64ビットOSでのライセンス認証を行う場合にはHASP-HLを用いてください。 １．USBキーを装着する前に、ドライバーのインストール (サポート＆メインテナンスご契約のお客様でＩＤ、パスワードがご不明のお客様は照会ください。） ２．USBキーの装着 装着し、ドライバーが認識されると赤いＬＥＤが点灯します。 ３．本体(APSS)のインストール CDをベイに入れ、CDを開いて、APSSFullのフォルダー内のSepup.exeをクリックして実行してください。 【*当社WebにユーザログインしてAPSSプログラムよりSepup.exeをクリック（ダウンロードしてクリックもOK）してください。】

*アップデートの場合

この結果 C:\Program Files\Apollo Photonics\APSS 2.3g ができます。(ユーザでフォルダーなどを変更した場合には指定されたものが上記に相当します。) ４．ソフトキーの設定 上記のAPSS 2.3gのフォルダーに送られたlicensefile.licのファイルをコピーしてください。 （注）apss.exeとlicensefile.licが同じフォルダーにあることになります。 　PC名は管理していません。 ハードロックキーとそれに対応するソフトキー(licensefile.lic)が管理対象です。 ５． 起動 PCでスタート→プログラム→Apollo Photonics→APSS 2.3g→APSSを実行

上記画面が現れて、プログラムを実行できます。