ノート
スライド ショー
アウトライン
1
光デバイス用時間・周波数領域シミュレータ(TFDS:Time-Frequency Domain Simulator)の紹介
2
 
3
 
4
どんな光デバイスが対象か? (1)
5
Y分岐の例
6
どんな光デバイスが対象か? (2)
7
どんな光デバイスが対象か? (3)
8
どんな光デバイスが対象か? (4)
9
どんな光デバイスが対象か? (5)
10
どんな光デバイスが対象か? (6)
11
TFDS Ver. 1.1の主な特長
12
 
13
光デバイスでBPMが利用される理由
14
BPMでの制約
  • 導波路の伝搬軸方向に沿っての屈折率不連続から生じる反射は計算に考慮されていない。(FDTDはOK)
  • そのような場合には、BPMは伝搬軸方向に緩やかに変化する任意の幾何学形状と屈折率分布のある構造として一方向性の伝搬として取り扱われる。


15
BPM/FDTDの選択
16
光デバイスFDTDの特長
17
そのための工夫
18
BPMでのMixed Modeでの計算
19
 
20
 
21
反射領域の設定
22
商用ソフトの利点
23
使い易い画面の実例
24
容易な構造定義
25
リング共振器
26
FDTD計算の制御画面
27
 
28
最終結果はカラー表示
29
各種の表示メニュー
  • カラーマップ(光強度の分布)
  • 等高線
  • 断面での分布
30
モニタ点でのスペクトル特性
31
 
32
グレーティング
33
グレーティング
34
屈折率分布の入力
35
 
36
 
37
 
38
 
39
 
40
 
41
 
42